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プロはレベルが高くて当たり前

今日も一日大忙し(#^.^#)
かわいいわんちゃん、愛情あふれる飼い主さまのおかげで充実した1日を過ごすことができました♪

いつもご利用ありがとうございます♡


ここ数日元気がないらしく
ママさんに心配をかけているマシェリーちゃん


マリンちゃんは今日で2回目のお手入れ
緊張感が低く安心してお手入れできました♪


ハイパー元気なメルシーちゃんは初回カウンセリングに♪
(やっと動きが止まったメルシーちゃん(^-^;)

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すっかり遅くなってしまったのでご飯を食べに出かけたのですが
注文したビーフンがきて、びっくり!( ゚Д゚)


どーん!笑

すごいボリューム( *´艸`)
量はすごかったですが、お野菜が多かったので満足感いっぱいでした(#^.^#)

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さてさて
「プロはレベルが高くて当たり前」という話を
昨日ふとしたきっかけで読みました

話全体の読後感としては

(耳が)痛たたたた…(^-^;

読んだのは40ページもある、動物関係のお仕事をされているプロの方が書いたものなのですが
その方が考える「プロとはなんぞや」が延々と述べられています

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お客さん、すなわち一般の方と比べて
専門分野においては知識・技術が「桁違いだから」価値があるんです

ちょっと物知りとか、ちょっと技術があるとか、そういうレベルでは話になりません
「どう逆立ちしても、どう頑張っても、この分野においてはこの人には敵わない」
とお客さんから思ってもらえるレベルが当然だという事です
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うん、耳が痛いです(^-^;

話はさらに続きます

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そのレベルに達するには、これも当然ながら学び続ける事が必要となります
プロは「一生勉強」なんて当たり前ですから、言うまでもありません

勉強するかしないかじゃありません
どのレベルで勉強するかという「程度」が問われます

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だからー、耳が痛いですってば(^-^;

まだまだ続きます!笑

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勉強するのが当たり前だから

「勉強する時間がありません」
「勉強するお金がありません」

は誰中心の考え方ですか(=つまり自分中心)
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言い訳の結果として

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不幸になるのは誰か?との問いに対し
お客さまである飼い主さん(と多分、わんこも💦)
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と続きます

。。。バタン ← 地面に倒れ込んだ音(笑)
(どなたか骨拾ってやってください…)

読みながらいちいち
「耳が痛いなぁ」と感じるということは
言わんとしているところはまっとうだと、私自身が思っているということです

確かに努力はしているし、勉強もしているけど
「程度が問われる」と言われると…ごめんなさい!な気持ちになります(^-^;

でも実際にお仕事をさせていただいていると
プロとしての技術や知識は確かに「当然」として
それ以外にも、人柄とかコミュニケーション力とか、大事なことは本当にたくさんある!と実感しています

プロはレベルが高くて当たり前

高いプロ意識があって当たり前だからからこそ
飼い主さまにとって

「こんなこと恥ずかしくて相談できない」相手じゃなく

「こんなことでも気軽に相談できる」相手でいたいと思います(*´▽`*)

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